OO感想・第２５話「刹那」
なんという生殺し！二期は！？二期は何処！！？？（１０月からです）
- 前回のおさらい
クリスとリヒティが成金コーナーのせいで・・・あの野郎はマジで外道。
- 「その程度でアルバトーレに対抗しようとは・・・片腹痛いわ！」
言ってることは完全に小悪党なのに、乗ってる機体が凶悪すぎる。
コーナーの乗る成金ＭＡ「アルバトーレ」ですが、強襲用コンテナのビーム砲を至近距離で喰らっても大丈夫という凄い装甲を持ってました。ビームをそもそも通さない強力なＧＮフィールドにバカらしい威力の大型ビーム砲、そして小型キャノン多数とかどんだけ厨機体なんだよ！
- トレミーと連合軍、最終話でのそれぞれの状況
トレミー側は、エクシアとＧＮアームズは成金と交戦中、プトレマイオスとナドレは大破、キュリオスは稼動できるものの右手足を失う大きな損傷を追っているという燦々たる状態。対する連合軍も、残るジンクスはソーマと中佐の親子２機だけという有様です。なんかどっちもどっちかもね。成金がいる分トレミー側が不利とも見れますが。
- 本物の超兵
オールバックアレハレルヤキター！！
アレハレはアレルヤとハレルヤの二つの人格が同時に覚醒した状態になって、初めて完全なる超兵としての能力を発揮できるみたいです。だったら最初からそうしろよ！ってツッコミは野暮だ！
ニュータイプのように敵の攻撃をある程度予測しての行動が出来るらしく、中佐とソーマというエースパイロット二人を相手に飛び道具も無くボロボロのキュリオスでも圧倒的な力を見せつけるアレハレには本当にビックリするやら燃えるやら。足だけ可変しての高速離脱とかカッコ良すぎる！！マイスターの中では一番パイロットセンスが高いのはこの人っぽいですね。
- エクシアＶＳ成金
アルバトーレったらなんとファングまで持ってました。ホントどんだけだよ！ってくらいの性能。でも、いっぱい出てきた割にはエクシアにヒットしたものは皆無だったり、あんま強そうなイメージが無いんだよなぁ・・・サーシェスが使ったときはあんなに凄かったのに。やはりパイロットの差ですかね。そういや今回はビーム砲としてしか使ってなかったけど、形状から見るとあれはツヴァイのファングみたいにサーベルモードには出来なさそう。
そんな敵に対抗する為にＧＮアーマー状態になったエクシアですが、これがまた上手い具合にホイホイとファングを落とすんですよね。やっぱりファングってファンネルほど驚異的な兵器じゃないのかも。勝手に動き回る小型移動砲台とか脅威そのものなはずなんだけどなぁ。
エクシアのＧＮアーマー状態は、デュナメスと違ってやはり近接戦闘戦仕様だったみたい。出力が上がったのかアルバトーレのクローをさっくり斬り裂いてました。
懐に飛び込まれるとフィールドが張れないってのを狙っての攻撃で本体にも結構なダメージ与えましたが、代償にラッセが・・・クリスとリヒティと同じクルーなのにこっちは一転してあっさりとした死亡表現だったので、もしかすると！があるかも知れません。ない？
この後に更なる攻撃を行うエクシアは本当にカッコよかった。実体剣ならではの描写が凄く痺れました。あれにはスタッフＧＪと言わざるを得ませんね。
- 本物の超兵・解説編
さりげなくガンダム撃ちをしているジンクスにはニヤリとしましたが、ガンダムじゃなくてお前がかよ！とも思ったり。
脳量子波で得た超反射能力の速度域にちゃんと追い付き、反射と思考をしっかりと融合させることでありえない程の瞬間的な反応をより正確に行えるのが「本物の超兵」だそう。つまりは反射的に入ってくる情報に、ちゃんとした思考を持って対応出来るのが完成された超兵の力らしいです。空間認識能力の強化とかでは無かったのか。ＮＴとはまた違う感じなんですね。しっかり解説してくれたアレハレには感謝です。ソーマはそれを本能的にしか出来ないので、動きが読まれやすい。確かに咄嗟の判断での行動ってのは読まれ易いよね。
そんな完璧状態のアレハレが更にトランザムまで使っちゃったら、もう殆ど勝ち目はないんじゃ？って感じ。現にソーマもボッコボコにされてしまいますが・・・
- 「今だ！ピーリス！！」
人革親子の絆の前には、さすがのアレハレも勝てませんでしたね。正直中佐は死ぬかもしれないと思ってただけに、無事に生き残ってくれたのにはホッとしました。この人たちには生きてて欲しい。
それにしてもアレハレ・・・顔の右側にかなりの怪我をしちゃいましたが、ロックオン兄さんと同じ隻眼にはならないでしょうね。再生医療とかあるし。ただ、ハレルヤが・・・ヘルメットは大事だって赤い人も言ってたんだぞ！
- 「中佐がいなくなったら、私は一人になってしまう・・・」
デレた！ソーマがデレた！！
超兵に感情が無いとかいう設定は何処へ行ってしまった？って感じの親子愛溢れるシーンでしたね。この二人のこういうシーンは見ててホッとします。出来れば最後の最後まで生き残って欲しいなぁ・・・
- 金ジム登場
アルバトーレの本体はＭＳでした！ってダッセェ！！ジムじゃん！！と思ったのは、多分見てる大きなお友達の殆どだと思う。
正直何処をどう見ても変な羽の生えた金色のジムにしか見えない・・・なんでまたコーナーはあんなデザインにしたんでしょう？もうちょいカッコいい姿にしても良かったんじゃないか？
「この私をここまで苦しめるとは」とか言ってたけど、完全に機体性能に頼ってるようにしか見えなかったんだけどなぁ。
ここでコーナーが目的をより明確に語ってくれましたが、簡単に言うなら自分が好き勝手に世界を管理していきたいってことですよね。正しく導くとか言ってることがまさにステレオタイプな悪党にしか聞こえないのもまた凄い。「塵芥と成り果てろ！」ってセリフは結構好きかもしれませんがｗ
- 怒りのせっちゃん大暴れ
チートビームを単体で撃ってきた金ジムでしたが、トランザムを発動したエクシアに翻弄されまくり。でもライフルじゃ決め手に欠けるはどちらも同じってのが歯痒い状況で、回想のロックオン兄さんが重要なことを語ってくれました。エクシアだけが持つ実体剣は対ガンダム戦におけるＧＮフィールドに対抗したものだったから。やはりガンダムが奪われるという最悪の状況も考えられてはいたんですね。
でも、ビームを弾いちゃうＧＮフィールド相手なら実体剣の方が確実にダメージを与えられるってのは分かるけど、実弾もホイホイ弾くようなＧＮフィールドに実体剣が聞くの？とか思っちゃいますが、エクシアの持つＧＮサーベルやＧＮソードは刃先にＧＮ粒子を纏わせることで刀身の切れ味を上げてるそうなんで、ＧＮ粒子同士を中和してフィールドを貫通させるとかそういうことが出来るんでしょう。
- 戦うことしか出来ない破壊者
こう言うと凄く悲しく聞こえますが、刹那はそれを受け止めた上で世界の悪となっても武力による戦争の根絶を目指して戦っていこうと決めたんですね。カッコいいなおい！不殺とか言いながら意味の分からない理想掲げた挙句、好き勝手暴れまくったどっかの連中に聞かせてやりたいですわ。
そんな無敵状態のエクシアに敵うはずも無く、持ってる剣を全て刺されて最後には斬り裂かれる金ジム哀れ。
- 「俺たちが、ガンダムだ！！」
熱い！熱すぎる！！
- リボンズの真意
アムロの声で道化とか言われるとなんか妙に違和感がｗ
結局、大方の予想通りにコーナーはリボンズの駒として使われてたに過ぎなかったわけですな。最後の最後に「器量が小さい」とか言われちゃったコーナーは本当に悔しかったでしょうね。視聴者としてはいい気味だけど。
- ハムさんktkr
コーナー戦で消耗したエクシアの前に、狙ったかのように現われたのはGNフラッグに乗ったハムさんでした。来るとは思ってたけど、まさかラスボス扱いとは思わなかった。だけど、この登場にはさすがにKYと言わざるを得ないよハムさん！
突貫工事とはいえ、GNフラッグは案外と外見が変わってましたね。特に頭部はフェイスオープンするなど別物に近い気がする。でも武装はさすがに間に合わなかったのかGNドライブに直接接続して使用するビームサーベルのみという漢っぷり。ダイゼンガーもビックリだね！武装使用時には背中のGNドライブユニットが腕に直接移動するってのも突貫作品の結果っぽくて良い感じ。ビームサーベルも、ちゃんと奪ったスローネの物ってのが細かいなぁと思いました。
しかし、あのフェイスオープンに意味があるようには見えないｗ絶対ノリで付けた機能だよあれ。
- 「この気持ち！まさしく愛だっ！！」
「愛ぃ！？」という何言ってんだコイツ的なせっちゃんの返しに吹いたｗｗ
ハム語録炸裂な会話ですが、なんでGNドライブが稼動してる状態なのに通信出来たんだろう？エクシアがトランザム使用後でGN粒子の残量が少ないとしても、フラッグのドライブはあるわけですから通信なんて出来ないんじゃ？フラッグで無理してGNドライブなんか使ってるもんだから、機動力とサーベルの維持に手一杯でそこまでの粒子が無いとかそんな感じか？
エクシアとフラッグのバトルは金ジム戦が霞んで見えるくらいに熱いものでした。お互いがダメージなんざ関係ねぇ！的に斬り合うのは凄い凄い。やっぱ主人公機と言えども、最終戦はこれくらい派手にぶっ壊れないとね！
自分を破壊者と認めている刹那と、もはやガンダムを倒したいという一心しかないハム。どちらも自分の信念が全てだとしか思えない歪んだ者同士のこの二人は、現状どうしたって平行線のままでしょう。エゴという言葉を使う辺り、やっぱりアムロとシャアの相容れない関係がモチーフなんだろうなぁ。
二人の決着は、お互いがお互いに剣を突き立てたことでひとまずの決着となりました。ハムさん死んだみたいに見えるけど、まぁそんな訳も無くですよ。
- ティエリアが・・・
あの感じだと確実に死んだとは思えないんですが、エンディングのある人物を考えると、どうにもティエリアが死んじゃったっぽい。外見的には殆ど怪我した様子もなかったんだけどなぁ。腹を抑えてたから中がやられちゃったのかもね。出来れば生きて再登場して欲しいですけど・・・
最後の気力を振り絞ってナドレから切り離した太陽炉は、無事にスメラギさんたちが回収したみたいです。今回初めて正式な太陽炉の全貌が見れましたが、擬似太陽炉とは全然違う形してるですね。
最後に名前を呼んだのはロックオンの名前でした。最後には本当に心から信頼してたのかなぁ・・・
- ハレルヤが・・・
ソーマがマリーという人物だったことにハレルヤは気づいてたみたいです。それをアレルヤに知らせずにいたのは彼なりの優しさだと思いたい。
顔の右側が傷ついてしまったからか、ハレルヤの人格はここで死んでしまったようですね。ハレルヤがいなくなった状態で、果たしてアレルヤは戦えるんだろうか・・・その前に二期でガンダムに乗るかどうかも分からないんだけどね・・・でも一番明確に生存が確認出来てるんだから、ガンダムには乗って欲しいですな。マリーってのがアレルヤにとってどういう人物だったのか分かってないだけに、今後の登場は確実でしょうけど。
- 刹那が・・・
姫さんがようやくの登場。一応メインヒロインなのに相変わらず酷い扱い・・・前回の出撃前に刹那が一旦いなくなってたのは、恐らく姫宛の手紙を書いていた為なんでしょうね。
刹那の手紙にある言葉は、色んな意味を考えさせられる内容でした。最終的に刹那は自分が戦うことの意味を知ることが出来ましたが、結局求めたものは手に入れられなかったんじゃないかと思います。少なくとも志半ばではあるでしょう。だからこそ刹那にはもう少し頑張って欲しいですね。
そういや刹那は姫が自分と同じ物を求め続けていると言ってましたが、ぶっちゃけ現状の姫さんは状況に流されてアワアワしてるってイメージしかないんですよ。とても刹那と同じ意志を持ってるとは思えない。二期では姫にはもっと頑張って欲しいですね。できれば明確な行動で示して欲しい。
人と人が分かり合える道というものがなんなのか、分かる時はくるんでしょうか・・・
- ４年経ちました
エピローグである程度時間は経つとは思ってたけど、まさか４年も経つとは思わなかった。この間に沙慈はちゃんと宇宙での職に就けたようですが、ルイスとは２年も連絡を取れてないそう。この二人は一緒にいて欲しかったんだけどなぁ。でも、沙慈がダークサイドに堕ちなくて本当に良かったと思いますね。最後に登場したあの時の目はヤバかっただけに。ホント、ルイスと一緒になってほしいもんですわ。
そんな沙慈くんの眼前に現われたのは、赤ではなく緑のGN粒子の光で―
- 世界の動き
三勢力もどうにかこうにか一つにまとまり、ガンダムでは馴染み深い地球連邦が遂に結成される運びとなったようです。CBの行動の影響も、連邦成立の大きな要因の一つにはなっているでしょう。刹那たちの活動は無駄な物にはならなくて本当に良かった。まぁ地球連邦と言っても、ファーストガンダムとは違って政府そのものってわけではないみたいですけどね。それに全ての国が参加してるわけでは無さそう。とりあえず軍隊を一本化出来ただけでも凄いことなんでしょうけど。
使用されているMSも既に量産化に成功したジンクスだけになってるのかな？GNドライブやGN粒子も一般人に広く浸透しているようですから、太陽炉は完全に一般化しちゃったんでしょう。あくまで「擬似太陽炉が」ですが。けど、色々な機体が見たかっただけにこれは少し残念。もうティエレンとか出ないのかなぁ？
- ちょ！おま！！
連邦軍にはもちろん中佐やカティ大佐も参加していましたが、敬礼するカティさんの前に見慣れた顔が・・・って、
コラ沢生きてる！！！？？？
この可能性は全然ありましたが、当然みたいにさらっと登場するんなよ！ｗｗｗｗｗ
- 世界は変わった？
喋ってるのはネーナと留美なのに、映ってるのは姫さんとシーリンなのは何故なんだぜ。使用人口調のネーナとかちょっと想像できないんですが、中華仮面の人にがっつり教育されたのかな？
シーリンがマリナ姫の元を去っていったみたいですけど、これはもうシーリンが教えることも手伝うことも無くなったくらいに姫が成長したってことなのか、それとももう一緒に付いてけないから辞めさせてもらいます！的なことなのか。・・・さすがに前者だよね？
リボンズは独自の組織を作ったみたいですね。こいつらが二期の敵側になるのかな。後ろに立っている５人はリボンズと同じ雰囲気を持ってますが・・・
こいつの正体も目的も二期に持ち越し。地球連邦が出来たことである程度目的は達したって訳でもない様子だよなぁ。二期だとどんな行動に出るのか分からん。イノベイターとか名乗ってましたが、イノベートって革新とかそういう意味ですよね。
- お約束の仮面男登場！
ガンダムシリーズお約束の仮面の男ですが、今回はやっぱり生きてたハムさんがその役になるみたいですね。エクシアとの戦いで顔に大きな傷でも残っちゃったのか？再生医療が発展してるんなら傷くらい消せそうですが、GN粒子の影響で無理なのか、はたまた「己の為に傷は消さん！」な感じのハムさんの維持の結果なのか・・・後者っぽいなぁ。
今回の仮面はシャアやクルーゼと違って、目は出しても顔全体を隠すタイプなんですね。正体隠してるわけじゃないんだからこういう感じでも良いのか。でも、仮面自体は今までに無いくらいのか恐いデザインだ。
- イライラしてる戦争馬鹿
こちらもどっこい生きてたサーシェスさん。これは確実だと思ってたから殆ど驚きも無かったです。
地球連邦軍なんて出来たもんだから、戦争が無くなっちゃってかなりイライラしてるみたいですね。生粋の戦争狂いにはこれはキツそうだ。二期ではどのように動くのか全く読めない奴その２。
- ルイスとティエリアと同じ顔の人物
エピローグで個人的に一番驚いたシーン。ティエリアがクローン的な存在じゃないかってのは前から言われてただけに、ティエリアそっくりの人物が出てくるのは予想が出来ていたのでそれほど驚きはしなかったんですが、その傍にルイスがいたってことに心底ビックリ。
ティエリア似の人物は「リジェネ・レジェッタ」という名前らしいです。リジェネって名前からしてもうね。声を演じてたのは朴璐美さんってのも考えると、性別は女性であるのは確実でしょう。これで男とかだったら泣く。
リジェネが着ていた服を見る限りでは地球連邦の制服なんですが、ティエリアのクローンならよっぽどの事が無い限りCB所属ですよね？だから例え連邦側にいたとしても、スパイないし監視者的な役割で潜入してると考えられますが、ルイスは自分を絶望的な目に合わせたCBに参加してくるとは思えない。しかもそれをした張本人のネーナがいるんですから。まぁ「協力してくれるなら復讐の機会をやる」的なことを言われたのかもしれませんが。
一番しっくりくるのは、ルイスは単純に連邦の仕事をしていて、たまたまリジェネの下に就くことになったってのか。
- 新たなるガンダム
トレミー側はまとめて留美が面倒見てくれてるみたいです。ネーナとの会話を聞く限りでは、留美はこの世界がそれほど長く続くとは思ってないみたいですから、それへの対抗策としておやっさんたちを拾って戦力として温存していたって感じですかね。
ネーナもちらっと登場しましたが、目がヴェーダとリンク中のティエリアみたいになってました。以前トレミーに来たときも勝手にヴェーダとのリンク部屋に入ってたし、こういうこと出来るのは予想してましたが。ヴェーダが全く信用できない存在になっちゃったわけですから、それに匹敵するものを開発したのかも。ネーナはそれにリンク出来る存在なのかな。
ここで幼少期の刹那を助けたOガンダムの全貌が明らかに。顔があまりにもMk-?だったのには驚くやら何やら（苦笑）正確にはファーストとMk-?を足して２で割ったような感じ。
新しいガンダムは既に１機がロールアウトしたと言ってたんで、沙慈が目撃したのはその機体でしょう。あと何機作ってるかは分かりませんが、とりあえず新しい主人公機であろうOOガンダムはちらっと映りました。エクシアをよりガンダムっぽい姿にした感じでしたね。回収されたエクシアを元にしてるのかな？ヤベェ、めっさカッコいいよ！
OOガンダムは太陽炉がマッチし辛いとか言ってましたが、それは何故なんでしょうかね？より出力が上がって普通の太陽炉では上手く稼動出来ないとか？マイスターもまだ誰なのか分かりませんし、そもそも刹那たちが無事保護されているのかも分かりません。エクシアが回収されているなら刹那も無事でしょうが・・・
全ての謎は二期まで持ち越しですね。まだCBのミッションはIncompleteだそうですから。
- 二期が待ち遠しすぎる
なまじ４年後を見せられちゃったもんだから、どうにもこうにも辛抱が堪らなくなってしまいました。１０月までとか待てないよ！！どうしてくれるんだよ！！とりあえずスタッフ・キャストの皆さんにはお疲れ様と言いたいですが、同時に早く二期やれ！と叫びたい気分も。
兎にも角にも来週からは同じように待たされ続けたコードギアスR2が遂に始まります。それに期待して待ちますかね。
