2005-01-31 哀 詩 一人で泣いていた 声が枯れるまで 涙が枯れるまで ただひたすら泣いていた どうしようもない不安 抗いようの無い現実 くだらないプライドに塗り固められた世界 なにもかも嫌だった だから泣いたんだ 泣くしかなかったんだ