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パーシヴァルやメズールはまだ分かるんだけど、ロボ魂マゼラアタックって。それロボットじゃねーよ!あ、もちろんロボ魂ザクの武器セット扱いってのは分かってますよ。
そういえば、今月の模型誌情報でロボ魂SIDEヨロイでヴォルケインが開発中だったり牙狼E&Pの新シリーズがスタートしたりするってのが載ってるそうで。7月の魂FESで詳しいことは発表するのかな。例のゴジラのアクションフィギュアの続報もそこで発表するらしいし、これは是が非でもイベント行くしかないな。
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- 発売日: 2011/07/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
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「ささるけど、動かない!」ってキャッチコピー吹いた。でも誰得感しか感じない企画だなこれ。Wチャンスの福袋の方が欲しい気がするぞ。T-REX買う気だから応募はしてみるか。
オプティマスいい感じだ。これは欲しい。武装をアッセンブル出来るってのも楽しそう。でも両手ブレードにするには2個買い必須か…悩むな。
キャス子だけ欲しい。
全部が眼鏡装着してのデコマスレビューwww
顔の出来は安心のねんどろクオリティですな。へっぽこ時代の三つ編みヘッドや魔女オクタヴィアを「ぶっ飛べ!」した手製爆弾も付いてくるのは素敵。でも、どうせなら最終回のリボンヘッドも付けて欲しかった気がする。
あと、ニコ生でマミさんの原型も公開されてみたいで。マミさんは個人的本命なので早く発売してくれェ!!
魔法少女まどか☆マギカ ねんどろいど 暁美ほむら (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)
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GWまさかのリファインである。変更点見ると全部のカードがGになる・ロールコスト導入など、デュエマやクルセイドっぽくなるみたいね。現GWのカードも使えるみたいに書いてあるけど、これは今までのファン離れるだろうなぁ…
個人的に無いなと思うのは、なんかエピソードコードらしきルールも入れるみたいなことが書いてあること。エピコってのはクルセイドの「出典作品縛りデッキで戦うルール」のことなんだけど、これGWでやるとクルセイド以上にアレなことになるだろ。
くおおお、黒ニャンコ欲しい…
あら可愛らしい。ノイタミナ作品っぽくもあり、みんなのうたっぽくもあり。この作品には合ってると思う。ってEDの映像製作はイヌカレーなのかよw
公開作品にゴジラがあるのはまだ分かるんだけど、なんで「サンダ対ガイラ」もあるのw
【東宝特撮Blu-rayセレクションフランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
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ほんとにルルーシュの顔グラ多いww
今期で自分が注目してたアニメの最終回感想まとめ記事は取り上げるようにします。
ネタバレ注意。
「C」のあの終わり方は「なんだこれ」言われても仕方ないわな。勢いで持っていった感も強かったし。バトルシーンは見応えあったんだけどね。
結局は公麿の頑張り以上に「神様の気まぐれ」で残るものが決まったってのを、きっつい皮肉と取るか強引なまとめ方と取るかだよなぁ。金融街が人間の未来がある限り存在し続けるってのもそうだし。解答を見る側にぶん投げすぎだっては思う。俺は嫌いではないんだけどね。
続いて「あの花」。こっちはある意味「C」より終わり方が読めなくて不安だったんだけど、きっちり綺麗に締めてくれた。めんまが死んだことが呪縛になって身動きが取れなくなっていたじんたんたちが、それぞれの心の中のしこりを告白して結束を取り戻し、自分たちで今度こそめんまを消してあげることで次に進めるようになるってのは、実にベタだけど良かったわ。
ただ、こっちも個人的には手放しには褒められないんだよな。特に最終回は全体的にキツキツな構成に感じたのがねぇ。中盤、3話から9話にかけてはもう少し上手いこと構成すれば、最終回にゆとり作れたんじゃないのって思ってしまう。あと、神社で自分の感情さらけ出すシーンやクライマックスのかくれんぼ云々のシーンは、ちょっと演出過多すぎて寒くなっちゃってた気がしないでもない。
あ、でも、めんまの身体が徐々に透けていって、そこから昇る朝日が覗くってシーンはすごい好きだな。めんまのことが枷になってどうしてもその場で後ろ向きで足踏みしていたじんたんたちが、自分の中の引っかかりであっためんまをしっかり見つけて、その上でめんまの先にある朝日=未来を見ることが出来るようになっていくってことを上手いこと表現してたと思う。
グダグダ文句も書いたけど、良作ではあると思うし、1クールたっぷり楽しませてもらいました。
「まりほり」はまぁド安定でしたね。人選ぶ内容だったのも相変わらず。最終回までかなこさんは変態でした。3期は…流石にないよなw
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