第2の宮崎、宅間として名残す=奈良小1誘拐殺害の小林被告

奈良市の小学1年女児=当時(7つ)=の誘拐、殺害事件で、殺人罪などに問われた元新聞配達員小林薫被告(36)の初公判は18日午後も奈良地裁奥田哲也裁判長)で続き、検察側は同被告が「第2の宮崎勤(被告=幼女連続誘拐殺人)、宅間守(元死刑囚=大阪校内児童殺傷)として名前が残ってほしい」と供述していたことを明らかにした。
事件後の心境を述べた捜査段階の調書要旨の朗読で、小林被告は「無期懲役で出所しても、また(犯行を)やらない自信がない。これは癖のようなもの」とも述べていた。 

あのクソ豚野郎がふざけたことを言ったそうだ。どうやらこいつの頭の中には反省とか後悔とかいう感情は無いらしい。さっさと死刑にして欲しいが、それだけでは被害者の気が収まらないんじゃないか?